SDGsとうほく 

INFORMATION

SDGsとうほくは「東北のいまと未来と、世界をつなぐ羅針盤」を経営理念として2018年に誕生した一般社団法人で、仙台市青葉区にあります。事業目的として、

  • 2030年までにSDGsの17の目標にむけて、企業・NPO/NGO・自治体・大学、そして市民が連携し、この地球と共生する循環型社会をつくります
  • 東北ならではの課題に向き合い、東北ならではの魅力を広げ、かつて1万年ほど続いた縄文時代のような、一人ひとりが幸せに暮らせる新しい文明の魁となります

を掲げています。SDGsセミナーやワークショップ、SDGs関連のカードゲームの開催や、SDGsに関するシンポジウムやイベントの企画を行うほか、所属のアドバイザーがさまざまな企業と連携してサスティナブル経営戦略のコンサルティングなども行っています。

「探究百科GATEWAY」では、SDGsとうほくのメンバー、アドバイザーやSDGsに取り組む会員企業などの記事をご紹介します。

懐かしいサステナブルへ。

世界は大きく変動しながら、混沌としてきているようにもみえます。
だからこそ、対立や分断ではなく、調和が求められています。世界中から。

幸いにして、日本には「和」の精神が もともと DNA に入っているようです。
だからこそ、縄文時代には 1万年に及ぶ 平和な世界が築かれたのでしょう。
その中心地は東北だったようです。

幸せな豊かな暮らしは、 この美しい緑の惑星と共生しながら、
享受する叡智があったからこそ 営々と続いてきたのでしょう。

SDGsとうほくは、温故知新とともに
この豊かな東北の自然の中で暮らす 一人ひとりのユニークな個性と輝きに つながりながら、
『 自分たちが望むサステナブルな未来を、いまここで生きていこう 』と考えています。

SDGsとうほくは「東北のいまと未来と、世界をつなぐ羅針盤」を経営理念として2018年に誕生した一般社団法人です。

所在地: 仙台市青葉区北目町4-7 HSGビル3F

問い合わせ先:jomon@sdgs-tohoku.jp

メンバー・会員企業紹介

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