起業家紹介ページ(仙台市 中高生向け起業家講師による出前授業)

本ページでは、2026年度に仙台市が市内の中学校・高校を対象に行う、起業家講師による出前授業についてのご案内と、出前授業の講師としてご協力いただく起業家を紹介しています。

目次

仙台市 中高生向け起業家講師による出前授業について

仙台市では、自ら課題を発見し、主体的に行動するとともに、失敗を恐れず新たな価値の創出に挑戦する力を備えた人材の育成のため、市内の中学校・高校に起業家を派遣し、出前授業を行います。
実施にかかる費用は無料です。
現在、仙台市立の中学校・高校からのお申し込みを受け付けております。
(締め切り:2026年5月20日水曜)

実施を希望される学校様は下記の専用フォームからお申し込みください。

問い合わせ先:令和8年度受託事業者 株式会社オーナー info@ownerjapan.co.jp

起業家講師紹介

出前授業の講師として、「グローバル」、「地域・社会の課題解決」、「科学的技術の社会実装」等、様々な分野で活躍されている起業家にご協力をいただきます。
下記の紹介を確認いただき、派遣を希望される講師の方がいらっしゃいましたら、お申込の際にご回答ください。
講師の情報は随時更新します。

グローバルな視野で活動する起業家

永田 将真(株式会社QueeenB)

事業内容:製造業・ものづくり、IT・AI、研究

永田 将真(ながた しょうま)

岐阜県出身、東北大学大学院卒業(理学部)。
幼少期から研究者に憧れて大学に入るも、そこで研究者が抱える様々な課題を直視する。
一研究者としてではなく、研究者を支える仕組みを作るべく、大学院進学と共に創業。
ロボティクスとAIを活用して研究者が行う実験の作業を自動化する「ラボラトリー・オートメーション」システムの開発を行う。

仙台市とのゆかり:2019年に東北大学理学部に入学。
東北大学との共同研究をきっかけに事業がスタートしたことから、「東北大発スタートアップ」として創業。
事業の拡大に伴い東京にも拠点を持つものの、本社は引き続き仙台に置いている。

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インタビュー記事

櫻井 亮太郎(株式会社ライフブリッジ)

事業内容:地方創生

櫻井 亮太郎(さくらい りょうたろう)

仙台市出身。
仙台を拠点に世界と地域をつなぐインバウンド専門家。
観光・教育・地域活性化を軸に、日本各地の魅力を海外へ発信し、持続可能な地方創生を推進。
YouTubeや講演を通じて、地方から世界へ新しい価値を届けている。
内閣府クールジャパン・プロデューサー

仙台市とのゆかり:仙台市出身、仙台市立八幡小学校卒業、仙台市立第一中学校卒業、本社が仙台市泉区

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インタビュー記事

岩井 順子(ストーリーライン株式会社)

事業内容:飲食・サービス、製造業・ものづくり

岩井 順子(いわい じゅんこ)

愛知県出身。
大学卒業後、デザインと事業開発の分野で経験を積み、2018年にストーリーライン株式会社を創業。
代表取締役CEOとして、東北大学と連携し独自のデカフェ技術「ZEN Craft Decaf Process」を開発。
現在はタイをはじめ東南アジアでの事業展開を進め、コーヒー生産地での現地加工による新たな産業づくりに挑戦している。

仙台市とのゆかり:東北大学との共同研究を行っており、本社は仙台市

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西谷 雷佐(株式会社インアウトバウンド東北)

事業内容:地方創生、人材・キャリア、観光・インバウンド

西谷 雷佐(にしや らいすけ)

青森県弘前市出身。
2012年、着地型旅行会社「たびすけ」を創業。
「短命県体験ツアー青森県がお前をKILL」等ユニークなツアーを多数実施。
2018年、インバウンド特化型旅行会社株式会社インアウトバウンド東北を創業。
地域資源を高付加価値化した旅行商品を世界に販売し、自身もガイドとしてアテンドを行う。

仙台市とのゆかり:青森県弘前市出身。
2011年2月、全国商工会議所青年部全国大会ビジネスプランコンテストで優勝。
その最終プレゼンの場が仙台市だった。
優勝プレゼンの約1ヶ月後、プレゼンをした会場が津波に襲われた。
プレゼンの内容は「観光で地域を元気にする」。
当時専門学校の職員で、ビジネスプランは「机上の理論」として消える想定だった。
しかし仙台、東北が津波に襲われた事を受けて「観光は震災復興の力になる」と決意し、専門学校に辞表を提出し起業。
最初は地元でビジネス経験を積み上げ、6年後の2018年、満を待して新会社設立をきっかけに仙台市へ移住。
その後「観光地域づくり旅行会社」として仙台市を中心に周辺市町村と連携して新たなインバウンド向け旅行商品の造成や観光ホスピタリティ人材の育成に取り組み、現在に至る。
本社仙台市宮城野区。

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地域・社会の課題を解決する起業家

千葉 大貴(有限会社マイティー千葉重)

事業内容:飲食・サービス、地方創生、IT・AI

千葉 大貴(ちば だいき) 

食品を中心としたECサイトのプロデュースで数々の賞を受賞。
2011年からは大手企業と連携し東日本大震災からの復興支援として産地再生に取り組む。
2017年には仙台市秋保温泉でまちづくり会社を設立。
古民家カフェの経営や菓子製造事業を通じて観光地再生に取り組む。
2026年に総務省ふるさとづくり大賞で総務大臣賞を受賞する。

仙台市とのゆかり:仙台市出身、仙台市立西山中学校卒業、仙台第三高等学校卒業など。

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日下 智子(株式会社トーシン)

事業内容:飲食・サービス、地方創生、農林業・畜産・漁業、環境・エネルギー、製造業・ものづくり

日下 智子(くさか ともこ) 

福島県新地町で「タコシウマイ」の製造・販売を行っています。
震災をきっかけに、風評被害を受けた福島の海の魅力を伝えたいという想いで起業しました。
小さな町からでも全国へ挑戦できること、そして自分の行動で地域に新しい価値を生み出せることを、日々実感しています。
失敗や試行錯誤の経験全てが今につながっています。
皆さんにも「やってみたい」という気持ちを大切に、一歩踏み出すきっかけを届けられたら嬉しいです。

仙台市とのゆかり:私は3歳まで、父の仕事の関係で仙台市八木山に住んでおり、幼少期を仙台で過ごしました。
現在は、SIASIACの活動を通じて仙台の起業家コミュニティと関わりを持ち、大学生の受け入れなどにも取り組んでいます。
また、仙台駅でのタコシウマイの販売などを通じて、仙台の皆さまとのご縁を大切にしながら事業を展開しています。仙台は私にとって、原点であり挑戦を広げる大切な場所です。

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庄子 潔(株式会社ダイブ)

事業内容:地方創生、人材・キャリア、IT・AI

庄子 潔(しょうじ きよし) 

仙台市立仙台高等学校卒業。
卒業後、音楽を学ぶため、2年間アメリカニュージャージー州へ留学。
帰国後、派遣社員としての勤務を経て、2003年観光施設に特化した人材サービスを行う当社の設立に参画。
創業当初より第一線で事業拡大に貢献。2012年5月代表取締役に就任。

仙台市とのゆかり:仙台市出身、仙台市立仙台高等学校卒業。

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吉田 亮之(プライムバリュー株式会社)

事業内容:防災・復興

吉田 亮之(よしだ りょうじ) 

福島県須賀川市出身。
前職大手通信キャリア在籍時に東日本大震災を経験。
防災環境の改善への思いを持つようになる。
2018年に独立し2022年に自治体向け防災DXサービス「B-order」をリリース。
無料アカウント自治体数は2年で25まで増加。
2025年9月に国内防災領域トップ企業で東証プライム上場の能美防災株式会社のグループイン。
引き続きプライムバリュー社長としてB-orderの全国普及に取り組む。

仙台市とのゆかり:2018年に仙台市で創業。
TOHOKU GROWTH ACCELERATOR(TGA)2021採択。
仙台市主催「仙台BOSAI-TECHカンファレンス」登壇。

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佐藤 彩那(株式会社sugar)

事業内容:医療・福祉、教育・保育、スポーツ・健康

佐藤 彩那(さとう あやな) 

元NICU看護師として1500組以上の親子に関わるも自身の子育てに苦しみ起業。
訪問看護・産後ケア立ち上げやイベント企画等を経て、現在は産前産後・子育て伴走事業「子育てシェアラウンジ」を行政や企業と連携しながら運営。
他、スクール主催や著書・医療雑誌連載実績あり。
2025年社会イノベーション大賞受賞。

仙台市とのゆかり:宮城大学出身、東北大学病院勤務を経て仙台市にて起業。仙台市主催TOHOKU INNOVATION SUMMIT2025大賞受賞。

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インタビュー記事

齊藤 良太(株式会社Wasshoi Lab)

事業内容:飲食・サービス、地方創生、人材・キャリア

齊藤 良太(さいとう りょうた) 

東北発の起業家。
Wasshoi Tohoku Group CEOとして地域創生・DX・教育・観光を横断し事業を創出。
富士通・マイクロソフトを経て2016年創業。
社会に投資する人材の最大化を掲げ、ゼブラ型経営と共創エコシステムを東北から実装中。

仙台市とのゆかり:仙台市出身、八木山小学校、八木山中学校、仙台南高校卒業。グループ会社2社の本社が仙台市青葉区。

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インタビュー記事

佐藤 康成(株式会社クオレガ)

事業内容:人材・キャリア、IT・AI、地方創生、飲食・サービス

佐藤 康成(さとう こうせい) 

ITメガベンチャー、人材コンサルティング会社を経て2017年に東京で株式会社クオレガを創業。飲食業界に特化した採用DXプラットフォーム「FoodsLabo」を運営し、業界の人材課題の解決に取り組むほか、グローバル人材の採用プラットフォームを運営する。

中高生へのメッセージ

仙台出身の起業家として、地元の次世代を応援できることを光栄に思います!
人材、IT、インバウンド系のビジネスをしています。
本授業では、自ら課題を見つけ、失敗を恐れず挑戦する「アントレプレナーシップ」の楽しさを伝えます。
実体験を交え、新たな価値を創出するワクワクを共有し、皆さんが主体的に未来を切り拓くヒントを全力でお届けします。一緒に学びましょう!

仙台市とのゆかり:仙台市出身、仙台市立第一中学校卒業、仙台市立仙台商業高等学校卒業

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科学的技術の社会実装を目指す起業家

伊藤 里美(株式会社Aroma Care Tech)

事業内容:医療・福祉、IT・AI、研究

伊藤 里美(いとう さとみ) 

株式会社Aroma Care Tech代表取締役。
東北大学大学院緩和ケア看護学分野 博士後期課程・助手 に在籍。
緩和ケア病棟で勤務した経験から、がん患者の症状緩和と家族の「心残り」を軽減するケアの重要性を実感。
エビデンスに基づくアロマテラピーとAIを組み合わせたブレンドアロマギフトサービスを開発。

仙台市とのゆかり:東北大学卒、本社が仙台市青葉区。

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インタビュー記事

角谷 倫之(アイラト株式会社)

事業内容:医療・福祉

角谷 倫之(かどや のりゆき) 

東北大学医学部での放射線治療研究成果を活用し2022年に東北大学発スタートアップとしてアイラト株式会社を創業。
がん治療×AIによって放射線治療の可能性をさらに拡大し、日本ひいては世界中で「すべてのがん患者」をゼロにするというミッションの実現を目指す。
名古屋大学医学系研究科博士課程修了、スタンフォード大学やカリフォルニア大学デービス校での研究員・客員助教を経て現職。

仙台市とのゆかり:本社が仙台市青葉区、東北大学発スタートアップ。

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土佐 雅人(株式会社デュナミス)

事業内容:IT・AI

土佐 雅人(とさ まさと) 

仙台を拠点とし、DX・AIを軸に、中小企業の可能性を価値に変える事業を展開する起業家。
株式会社デュナミス代表として、伴走型のDXコンサルティングと開発を提供。
一般社団法人EMPOWER NEW TOHOKU事務局長や東北文化学園大学非常勤講師も務める。
共創・共生・共走を価値観に、地域から次世代の挑戦が生まれる仕組みづくりに取り組んでいる。

仙台市とのゆかり:仙台生まれ、秋保中学校、仙台西高校出身

会社HP

若者のキャリアや学びを支援する起業家


難波 諒太朗(株式会社shared)

事業内容:教育・保育

難波 諒太朗(なんば りょうたろう) 

栃木県出身。
東北大学発スタートアップとしてオンライン教育事業を展開。
専用アプリ「168share」を開発し、戦略設計と日々の学習マネジメントを一体化した伴走型のオンライン塾を運営している。
さらに、指導力のAI評価など教育の質を高める仕組みづくりにも取り組む。
東北大医学部卒の現役医師として、脳科学の知見を活かした再現性の高い学習支援を実践。

仙台市とのゆかり:東北大学出身、10年間在住、本社が仙台市。

会社HP

インタビュー記事

佐々木 敦斗(株式会社オーナー)

事業内容:教育・保育、人材・キャリア、マスコミ・出版

佐々木 敦斗(ささき あつと) 

岩手県盛岡市出身。
東京大学教育学部卒業後、新聞記者、リクルート(スタディサプリ)を経て、2021年に株式会社オーナーを創業。
高校の「総合的な探究の時間」の教材コンテンツ開発や、アントレプレナーシップ教育事業を行う。
自治体、大学、出版社等と連携しながら、生徒の視野を広げる教育コンテンツを生み出している。

仙台市とのゆかり:2015年から仙台市在住。本社が仙台市青葉区。TOHOKU GROWTH ACCELERATOR(TGA)2021採択。

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松橋 穂波(株式会社epi&company)

事業内容:エンタメ・ゲーム・アニメ、教育・保育、人材・キャリア、地方創生・ファッション、美容

松橋 穂波(まつはし ほなみ) 

大学時代に学生コミュニティ「epi」を設立。2015年に株式会社epi&companyを創業し、モデル事業、Z世代向けマーケティングやブランディングを展開。
2020年にはモデルのセカンドキャリアを支援するジム運営会社を起業した。
2025年、自らもモデルとしてパリコレデビュー。女性の挑戦と達成を支援し続けている。

仙台市とのゆかり:宮城教育大学卒業、仙台市にて会社創業。

会社HP

これまでになかった新たなビジネスモデルを創り出す起業家

高橋 和良(株式会社バンザイファクトリー)

事業内容:製造業・ものづくり

高橋 和良(たかはし かずよし) 

2011年3月11日の震災をキッカケに陸前高田市に移住。
市の花である椿を活用して椿茶事業を2015年から立ち上げる。
同時に被災した未活用の土地に椿を植える活動一般社団法人レッドカーペット・プロジェクトも代表として活動している。
三陸椿物語を地元教育機関に取り入れてもらい椿学習と卒業記念植樹を開催している。

仙台市とのゆかり:株式会社リコー時代に転勤で仙台市に勤務。
仙台市が主催するSIAプログラムで優秀賞を受賞。また経営している(株)バンザイファクトリー の椿茶で一次加工生産を依頼しているB型就労支援施設が仙台市に4箇所稼働、宮城沿岸に9箇所と連携している。
過去に東北大学大学院でIT起業の講義をしている。

会社HP

https://www.sagar.jp



淡路 義和(株式会社コー・ワークス)

事業内容:IT・AI、投資

淡路 義和(あわじ よしかず) 

秋田市生まれ、仙台育ち。
大手ITベンダーを経て2009年、32歳で株式会社コー・ワークスを設立。
ソフト・ハード両方の技術を活用したシステム受託開発事業を軸に、社会に必要で、かつ世にないものを作るものづくり事業を展開してきたが、外部環境の大きな変化を受けて現在社内の事業再編に取り組んでいる。

仙台市とのゆかり:高校から仙台に移住し早35年、東北学院榴ヶ岡高校・東北学院大学卒、本社は仙台市青葉区。

会社HP

中川 香苗(こどぷら株式会社)

事業内容:教育・保育、地方創生、IT・AI

中川 香苗(なかがわ かなえ) 

こどもたちが主体的に学び、社会とつながる新しいスクール事業を展開し、地域や企業と連携した学びの場づくりに取り組む。
大手IT企業にてSEとしての経験を経て、現職。
市民団体「AsoVi-Vaみやぎ」代表、仙台市子ども・子育て会議委員としての活動で培った知見も活かし、こどもたちの可能性を広げる環境づくりを推進している。

仙台市とのゆかり:仙台市在住。
市民団体「AsoVi-Vaみやぎ」代表として活動し、仙台市子ども・子育て会議委員としても参画。地域の子育て環境づくりや、こども主体の学びの場づくりに取り組んでいる。
AsoVi-Vaみやぎでは署名活動を行い、仙台市こども若者局へ要望書を提出し、西公園への屋内遊び場整備の動きのきっかけをつくった。
仙台市主催のスタートアップ支援プログラム「SENDAI Innovation Accelerator(SIA)」に採択され、東北ソーシャルイノベーションサミット2026では大賞・共感賞をダブル受賞。

会社HP

古谷 優貴(株式会社Co-LABO MAKER)

事業内容:研究、IT・AI、製造業・ものづくり

古谷 優貴(ふるや ゆうき)

2011年に東北大学工学研究科修了。
昭和電工(現レゾナック)株式会社にて、パワー半導体(SiC)の研究開発・事業立上げに従事。
自らの体験を元に、研究開発の民主化を志し、2017年4月にCo-LABO MAKERを起業し、研究開発リソースのシェアリングサービスを展開。
事業を通して、新たな研究開発エコシステムの形成に挑戦中。合わせて、起業家のエコシステム作りにも取組み中。

仙台市とのゆかり:小学校高学年から東北(盛岡)、東北大学・大学院卒業(2011年震災とともに修了)。
仙台にて株式会社Co-LABO MAKERを起業、GSEAやNExT10等の東北の起業支援立上げに従事。妻が仙台出身、仙台市太白区在住。

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